アメリカでアレルギー治療の記録 (Honolulu, Hawaii 2007 – 2013)
アメリカで、アレルギー専門医Dr.Kuoさんから減感作療法のアレルギー注射を受けました。年に一度、背中にアレルギーテストをして、アレルゲン溶液を作ってもらい、薄い液から注射をしていくのです。通常、1年、又は3年~5年くらいで完了ということですが、私の場合、丸6年続き、70回近くアレルゲンの注射をしました。(2013年に日本に移り住んだため完了しませんでした)。
アレルギー注射を打つ瞬間のDr. Kuoの顔には、1本の細い注射に対しての馴れ合いは全くありません。気合いがあります。この笑顔からは想像できないでしょう?!
私の症状の例として、風邪が長引いてなかなか咳が取れない、道を歩いていて突風を顔に受けたり、流れてくるバーベキューやお線香の煙で、急に気管支が息苦しくなる、など。ハワイ島の火山から風に乗って飛んでくるものも良くありません。キアヴェという木にも強いアレルゲンがあります。
写真は、2013年当時、Dr.Kuoさんのクリニックです。
コンピューター画面には、患者である私の情報が表示されています。
「これは極秘です!」と、Kuoさんが念を押しました。
ご心配なく!これは私のカルテです。
瓶は患者のアレルゲン溶液です。
中村美智子 (Nakamura Michiko)




